【攻殻機動隊 2026】主題歌・BGMは誰が担当?音楽スタッフ情報まとめ

攻殻機動隊
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攻殻機動隊の世界観を音で体感させるのが、BGMと主題歌だ。2026年7月7日スタートのTVアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』では、日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞した岩崎太整が音楽監督を担当し、エンディングテーマはKing Gnu常田大希率いるMILLENNIUM PARADEが世界的アーティスト2名と組んで制作した豪華コラボレーション。OP主題歌は現時点で未公開。この記事では判明している音楽スタッフ情報をすべてまとめる。

この記事を読むとわかること

  • 2026年新作アニメの音楽スタッフ3名のプロフィールと代表作
  • 音楽監督・岩崎太整が掲げた「音の公安9課」というコンセプトの意味
  • EDテーマMILLENNIUM PARADE「Blue」の制作経緯とアーティスト情報
  • Saya Gray・Daniel Caesarとの「奇跡のコラボ」が生まれた背景
  • OP主題歌は未公開——最新情報をチェックする方法
  • 過去シリーズの音楽との比較と注目ポイント

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OPテーマ

🔒 現時点で未公開

EDテーマ

MILLENNIUM PARADE「Blue」
feat. Saya Gray, Daniel Caesar

音楽監督・音楽

岩崎太整

音楽

小西 遼 / YUKI KANESAKA

BGM体制

岩崎・小西・YUKI KANESAKAの3名共同制作

ED作詞

Saya Gray / Daniel Caesar

ED作曲

常田大希 / Saya Gray / Daniel Caesar

EDレーベル

Sony Music Labels

🎼 音楽監督・岩崎太整——「音の公安9課」を目指した日本アカデミー賞受賞者

本作の音楽監督を務めるのは岩崎太整(いわさき たいせい)。映画・アニメ・テレビドラマと幅広いジャンルで活躍する音楽家で、日本アカデミー賞を2度受賞するなど国内トップクラスの実績を持つ。

👤 岩崎太整 プロフィール

肩書き

音楽家・音楽監督

主な受賞歴

第35回日本アカデミー賞 優秀音楽賞(映画『モテキ』)
第45回日本アカデミー賞 最優秀音楽賞(映画『竜とそばかすの姫』)
第36回日本ゴールドディスク大賞 サウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤー(同)

主な代表作

映画『竜とそばかすの姫』
映画『モテキ』
映画『果てしなきスカーレット』
映画『新幹線大爆破』
映画『巨神兵東京に現わる』
アニメ『血界戦線』シリーズ
アニメ『SPRIGGAN』
アニメ『マリッジトキシン』
Netflixシリーズ『First Love 初恋』
Netflixシリーズ『全裸監督』
映画『TOKYOタクシー』

「音の公安9課」——岩崎太整が語る音楽コンセプト

岩崎太整は本作への参加に際して、音楽コンセプトを「音の公安9課」と表現した。そのコメントが印象的だ。

💬 岩崎太整コメント(公式より)

中学生の頃、おもむろに開いた雑誌のカラー扉絵に草薙素子が描かれていました。それが『攻殻機動隊』に私が最初に出会った瞬間でした。他の作品とは明らかに一線を画したタッチとカラー。「士郎正宗」という魅力的な著者名。衝撃的でした。(中略)原点かつ原典であるこの『攻殻機動隊』を音楽で彩るために私が考えたコンセプトは「音の公安9課」です。才能ある友人たちをスカウトし、私自身も待ち望んでいたこの作品をより良きものにするために邁進します。

「音の公安9課」というコンセプトは単なるキャッチフレーズではない。草薙素子が「同じ規格品で構成されたシステムは致命的な欠陥を持つ」と多様な人材を集めたように、岩崎自身も異なる専門性を持つ小西遼・YUKI KANESAKAという「音楽の精鋭」をスカウトして共同体制を組んだ——その発想そのものが攻殻機動隊の組織論と重なる。

✏️ ruruのコメント

「音の公安9課」って言葉、聞いた瞬間に鳥肌が立ちました。音楽スタッフの選び方の思想が、作品そのものの哲学と同じなんですよ。岩崎さんが攻殻機動隊を中学生の頃から知っているファンでもあることも伝わってきて、この人に担当してもらえてよかったと純粋に思いました。

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🎷 音楽スタッフ②③——小西遼・YUKI KANESAKAの「精鋭」たち

岩崎太整が「音の公安9課」としてスカウトした2名のプロフィールを紹介する。

🎷 小西 遼——万博開会式の音楽監督・マルチプレイヤー

生年月日・出身

1988年7月25日生まれ・東京都

学歴

Berklee音楽院 首席卒業(洗足音楽大学→渡米)

担当楽器

サックス・フルート・クラリネット・シンセサイザー・ボコーダー

主な代表作・実績

  • 2025年 大阪・関西万博開会式 音楽監督
  • TVアニメ『ダンダダン』音楽
  • TVアニメ『100万の命の上に俺は立っている』音楽
  • 映画『ラストマイル』音楽
  • TVアニメ『葬送のフリーレン』一部楽曲

小西遼はBerklee音楽院を首席卒業という輝かしい経歴を持ち、作編曲家と演奏家の両面で活動するマルチプレイヤーだ。大阪・関西万博という国家的イベントの音楽監督を担った実績が示すように、スケールの大きな音楽づくりを得意とする。また『ダンダダン』の音楽も担当しており、サイエンスSARU制作作品との親和性も高い。

🌐 YUKI KANESAKA——米国拠点のグローバルコンポーザー

活動拠点

アメリカ

専門分野

映像音楽・アニメ音楽

主な代表作

  • TVアニメ『Dr.STONE』音楽
  • その他グローバル展開作品の音楽多数

YUKI KANESAKAはアメリカを拠点に活動する音楽家で、グローバルに人気を集めるアニメ『Dr.STONE』の音楽で広く知られている。米国在住という経歴が示すとおり国際的な音楽制作に精通しており、本作の世界展開を意識した音楽づくりに貢献すると考えられる。

🎵 音楽チームの「多様性」が示すもの

スタッフ 強み・専門性 9課でのポジションに例えると
岩崎太整 映画音楽・日本アカデミー賞受賞・全体統括 荒巻大輔(指揮・戦略)
小西 遼 マルチ演奏・アニメ音楽・大規模イベント バトー(オールラウンドな実力)
YUKI KANESAKA グローバル視点・米国拠点・国際展開 サイトー(海外経験・特殊スキル)

🎵 EDテーマ「Blue」——MILLENNIUM PARADE × Saya Gray × Daniel Caesarの奇跡

2026年6月11日に発表されたエンディングテーマは、MILLENNIUM PARADE「Blue」feat. Saya Gray, Daniel Caesar。国境を越えた3組のコラボレーションが攻殻機動隊の新時代を彩る。

MILLENNIUM PARADEとは——King Gnu常田大希が率いるクリエイティブコレクティブ

MILLENNIUM PARADE プロフィール

東京を拠点に音楽プロデューサー・ミュージシャンとして活動する常田大希(King Gnu)を中心に、ミュージシャンだけでなく映画監督・CGクリエイター・デザイナー・アートディレクターなどさまざまな分野を横断するクリエイティブコレクティブ。2024年5月に「millennium parade」から「MILLENNIUM PARADE」へ改名と同時に、海外名門レーベルRCA UK(Bring Me The Horizon, SZAら所属)・EPIC Records(Travis Scott, Sadeら所属)との契約を果たした。

攻殻機動隊との関係

攻殻機動隊 SAC_2045』の主題歌を担当した実績があり、今作で2度目の「攻殻機動隊」への参加となる。

「Blue」制作秘話——3年越しの奇跡のコラボ

「Blue」の制作経緯が非常にドラマチックだ。約3年前に常田大希とSaya Grayがスタジオに入って制作を開始し、そこへ旅先で出会ったDaniel Caesarが加わって完成した楽曲だという。常田大希のコメントがその経緯を端的に語っている。

💬 常田大希コメント(公式より)

3年前にサヤとスタジオに入って作ったこの曲に、旅先で出会ったダニーも参加してくれることになり完成を迎えたこのBlueという曲。敬愛する2人のミュージシャンの才能は勿論のこと、フルバージョンが心底素晴らしい出来なので皆さんに聴いていただけるのが楽しみです。

Saya Gray(サヤ・グレイ)とは

Saya Grayは日米ハーフの国際的なシンガーソングライター・マルチプレイヤー。ニューヨーク出身で、オルタナティブ・R&B・インディーポップなどジャンルを横断するサウンドで世界的に注目されているアーティストだ。「Blue」では作詞と作曲に参加しており、楽曲の核心的な部分を常田大希とともに形成している。

Daniel Caesar(ダニエル・シーザー)とは

Daniel Caesarはカナダ・トロント出身のR&B/ソウルシンガー。グラミー賞受賞経験を持つ世界トップクラスのアーティストで、Justin Bieber・H.E.R.・John Legendらとのコラボでも知られる。「Blue」には作詞・作曲・フィーチャリングアーティストとして参加しており、まさに「奇跡のコラボ」と言える顔ぶれになっている。

🎵 エンディングテーマ「Blue」基本情報

項目 内容
楽曲タイトル Blue
アーティスト MILLENNIUM PARADE feat. Saya Gray, Daniel Caesar
作詞 Saya Gray / Daniel Caesar
作曲 常田大希 / Saya Gray / Daniel Caesar
レーベル Sony Music Labels
制作期間 約3年(常田×Saya Grayで開始→Daniel Caesar参加で完成)
攻殻機動隊との関係 MILLENNIUM PARADEとして「攻殻機動隊 SAC_2045」以来2度目の参加

✏️ ruruのコメント

MILLENNIUM PARADEが攻殻機動隊に帰ってきたこと、そしてSaya GrayとDaniel Caesarという世界レベルのアーティストとのコラボというだけで情報量が多すぎてときめいています。「3年前から作ってた曲」というのも、まるで9課がずっと作戦を準備していたみたいで攻殻機動隊的ですよね(笑)。

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🔒 OP主題歌は現時点で未公開——最新情報の確認方法

2026年6月時点でOP(オープニング)主題歌の情報は公開されていない。エンディングテーマ「Blue」が2026年6月11日に解禁されたばかりであり、OP情報は放送開始(7月7日)に近いタイミングで発表される可能性が高い。

📡 最新音楽情報をチェックする方法

過去シリーズのOP主題歌と比較して注目ポイントを考える

攻殻機動隊シリーズのOP・主題歌は、常に時代のトップアーティストが手がけてきた歴史がある。

🎵 攻殻機動隊シリーズ 主題歌・音楽担当の歴史

作品 音楽担当 主題歌・特記
劇場版1995・イノセンス 川井憲次 「謡Ⅱ」など民族音楽×電子音楽の融合
SAC / 2nd GIG 菅野よう子 OP「inner universe」など。電子音楽×クラシックの傑作
ARISE コーネリアス(小山田圭吾) 実験的な電子音楽路線
SAC_2045 millennium parade(現MILLENNIUM PARADE) OP「Fly with me」。常田大希参加
THE GHOST IN THE SHELL(2026) 岩崎太整・小西遼・YUKI KANESAKA ED「Blue」MILLENNIUM PARADE feat. Saya Gray, Daniel Caesar。OP未公開

川井憲次→菅野よう子→コーネリアス→millennium paradeと続いてきた系譜を見ると、攻殻機動隊はその時代の音楽シーンを象徴するアーティストを起用してきたことがわかる。2026年の新作もその伝統を引き継ぎ、MILLENNIUM PARADEが連続参加する形で「時代の音楽」を担う。

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この記事のまとめ

  • 音楽監督は日本アカデミー賞最優秀音楽賞受賞の岩崎太整。「音の公安9課」をコンセプトに、小西遼・YUKI KANESAKAと3名の共同体制でBGMを制作
  • 小西遼は大阪・関西万博開会式の音楽監督・Berklee首席卒業のマルチプレイヤー。YUKI KANESAKAはアメリカ拠点・『Dr.STONE』音楽担当のグローバルコンポーザー
  • エンディングテーマはMILLENNIUM PARADE「Blue」feat. Saya Gray, Daniel Caesar。約3年の制作期間を経た国境を越えたコラボ作品
  • MILLENNIUM PARADEは『攻殻機動隊 SAC_2045』以来、2度目の攻殻機動隊参加。Sony Music Labelsおよび海外名門レーベルと契約済みのグローバルアーティスト
  • OP主題歌は2026年6月時点で未公開。公式サイト・公式X(@thegits_anime)で最新情報をチェック
  • 川井憲次→菅野よう子→コーネリアス→millennium paradeと続く「時代の音楽を担う」伝統を2026年新作も引き継いでいる

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